投資が怖くなって、証券口座の画面を見るのを避けていた時期があります。
信用取引で大きな損失を出し、「もう投資は向いていないかもしれない」と本気で思いました。
それでも今、私は投資歴14年になりました。
うまくやれたからではありません。
失敗して、怖くなって、立ち止まりながらも、やめ方と続け方を学んできたからです。
この記事では、
私が実際に経験した投資の失敗と、
そこから考え方をどう変え、今の投資スタイルに落ち着いたのかを
一つにまとめています。
投資が不安な主婦の方にとって、
「同じ遠回りをしなくて済むヒント」になれば嬉しいです。
投資が怖くなった日のこと
投資を始めてしばらく経った頃、
資金が少ない中で手を出したのが信用取引でした。
最初は少し利益が出て、
「これなら大丈夫かも」と思ってしまったのが正直なところです。
ところが、相場が急に動いたとき、
含み損は一気に膨らみました。
画面に並ぶマイナスの数字を見て、頭が真っ白になり、
スマホを見るのが怖くなりました。
「投資って、こんなに怖いものだったんだ」
そう実感した瞬間でした。
▶ 信用取引で100万円近い損失を出したときの体験
・【体験談】信用取引で100万円損した主婦のリアル
・主婦が信用取引で大損したリアル体験
主婦がやってしまった一番の失敗(信用取引)
今振り返ると、最大の失敗は
「早く増やしたい」という気持ちでした。
生活費とは別とはいえ、
主婦にとって100万円規模の損失は決して小さくありません。
値動きが気になって落ち着かず、
冷静な判断ができなくなり、
生活の安心感まで削られていきました。
この経験をきっかけに、
私は信用取引を完全にやめました。
▶ 信用取引での失敗を詳しく書いた記事
・【体験談】信用取引で100万円損した主婦のリアル
100万円損して気づいた「やってはいけないこと」
大きな失敗を経て、
はっきりと分かったことがあります。
・よく分からない仕組みには手を出さない
・生活に影響が出る金額で勝負しない
・感情が大きく揺れる投資はしない
初心者の頃ほど、
「何をやるか」よりも
「何をやらないか」を決めることが大切だと痛感しました。
▶ 失敗から学んだ教訓・鉄則
・主婦が信用取引で大損したリアル体験
・信用取引で大損した主婦が学んだ3つの鉄則
・【主婦投資家が考える】損切りとの付き合い方
それでも投資をやめなかった理由
投資が怖くなったあとも、
私が完全にやめなかった理由があります。
それが、株主優待の存在でした。
外食や日用品、レジャーに使える優待は、
「全部を失う投資ではない」と実感させてくれました。
優待があることで、
家計が少し楽になり、
投資が生活とつながり、
値動きに振り回されにくくなりました。
▶ 実際にもらって助かった株主優待
・【2025年最新】私が実際にもらった株主優待5選
・主婦投資家かおりのロングセラー優待株5選
今の私の投資スタイル
現在は、日本株の現物取引が中心です。
特に、生活に役立つ株主優待を軸にしています。
今大切にしているのは、
無理をしないこと。
分かる範囲で続けること。
家計と心の余裕を守ること。
投資は、
うまくやることよりも
続けられる形を選ぶことが一番大切だと感じています。
▶ 投資スタイルが変わった理由
・ 主婦投資14年の私が投資スタイルを変えた理由
・【主婦投資家が考える】損切りとの付き合い方
まとめ|失敗から伝えたいこと
投資は、始めたからといって
すぐにうまくいくものではありませんでした。
私自身、失敗して怖くなり、
何度も立ち止まりました。
それでも続けてこられたのは、
やらないことを決め、無理をしない形に変えたからです。
この経験が、
投資に不安を感じている主婦の方にとって、
同じ失敗をしなくて済むヒントになれば嬉しいです。
この記事を書いている私自身については、
投資を始めたきっかけや、これまでの経緯を
プロフィール記事でまとめています。
※この記事は、私自身の体験をもとにした記録です。
投資判断はご自身の責任で行ってください。


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